きつねのぼたん
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濕地に生ずる大形の毒草にして通常毛あり、莖高さ一二尺葉は三全裂葉にして各小葉又二三裂す、花黄色花?倒卵形にして長さ凡二分許、其下部の内面に小鱗片を有す、痩果は扁平にして多數集まりて金平糖?をなす、四月〜九月花あり、汁液は發泡に用ふべし。
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