わうれんしだ
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多く山地に生ずる羊齒にして、葉の全長一尺餘に達し、根莖は横行す。葉身の全形は細長くして、三回羽狀に分裂し。大小の羽片は、他の羊齒に比して疎らなり。小羽片の縁に褐色の被膜を有する子囊堆あり。
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