だいこんさう
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山麓原野に自生する、宿根草にして、春日地に敷きて、ダイコンに似たる葉を叢生し、夏月葉間に茎を抽くこと二尺許梢上分岐して、枝頭毎に黄色五瓣の一花を着く、多數の雌蕊ありて、花後毬狀を呈す。
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