みづばせう

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テンナンシヤウ科

薬用植物第三表(有毒篇)

樺太、北海道、千島、本州中北部の山間池澤に自生する多年草。葉は長柄長楕圓形鈍頭1-3尺、花莖は尺餘、箟狀苞は長披針形白色乃至黄色7-8寸。肉穂花序は圓柱形鈍頭3-4.5寸。花は兩性で花披片4枚、長楕圓形。雄蕊は4本で不同。子房は廣卵形。漿果は2室を有する。成分研究はないが欧州に於いては毒草として取扱はれて居り、又屬する科から見ても毒成分を含むと信ぜられる。

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