きみかげさう
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ユリ科
薬用植物第三表(有毒篇)
樺太、北海道、北本州では平地に、本州南部、九州では山地に自生する高さ5寸位の多年草。根莖は横走し、葉は長柄を有し長楕圓形或は廣楕圓形鋭尖頭、4-7寸、2-3枚抱擁する。花莖は高さ5-6寸、總狀花序は偏側生で、花は點頭白色、花被は短鐘形で6裂し、雄蕊は6本。全株にヂギタリスの成分と酷似する物質を含み強心剤として有効であるが、又量を誤る時は心臓毒として作用し死亡する。

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