ベラドンナ
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ナス科
薬用植物第二表
欧州原産、草丈2-4尺の多年草にして、葉は双生するも大小不同の短柄卵狀廣楕圓形にして鋭頭全緣なり。花は點頭し暗紫色にして双出す。萼は5深裂、花冠は筒状鐘形、長さ8分位、5裂し裂片は3角形なり。花絲は長く子房2室なり。欧州の南部及び中央部よりアジアに至る諸地にあり。米國、英国、佛國等に栽培する。本邦にもよく生育する。アトロピン、ヒオスチアミンを主成分とし、根莖及び葉をアトロピンの原料、又は鎭痙、鎭痛薬とする。

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