われもかう

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バラ科

北海道及び本州の原野に自生する多年草である。葉は長柄ー13對の小葉からなる羽狀複葉で、小葉は長楕円形或は卵形鈍頭心脚粗齒牙緣である。穂狀花序は又長い花梗を有し、花穂は卵形又は圓柱狀で、花は濃紫色、稀に白色にして無瓣。雄蕊は4本、葯は黒色である。地下には大きな根があり、之を乾燥したものは地楡と称しタンニン及サポニンを含み、漢方では収飮剤の目的で吐血、下血、喀血、月經過多等の場合に応用する。

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