ゆきのした

トップページ高知県の観光植物図鑑薬用・毒物植物図鑑>ゆきのした

ユキノシタ科

本州より臺灣に互り山谷の濕地に自生し、又庭園に培養される多年草で、毛茸に富み、匐枝を曳いて繁殖する。葉は長柄あり圓賢形で上面は暗緑色で脈の部分が白味を帯びるが、裏面は赤色を帯びる。複總狀花序を頂生し、萼は5裂、花瓣は5枚にして、上3枚は細小で淡紅色、下2枚が披針形白色で他の2-3倍ある。雄蕊10。成分は不明なるも、民間薬として新鮮な薬を火に焙り皮膚の諸愴に用い、又漆のカブレ等に使用される。

ゆきのした

植物図鑑へ戻る