はりゑんじゆ
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維新後の舶來にかかるものなれども今は各地に自生するを見る、枝幹に多くの刺を有し、葉は一回羽狀複葉にして、葉質薄く光澤を有す、初夏白色の總狀花を開き、後莢を結ぶ、俗にアカシヤなど称すことあり。
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